よこはまみなとみらいでキックボードシェア「よこはまベイスクーター」サービスが開始
神奈川県横浜市のみなとみらいエリアに点在する商業施設、観光スポット、宿泊施設、公共交通機関を結ぶ新たな移動手段、観光ツールとして、電動キックボードシェア「ヨコハマ ベイスクーター」を、2022年1月18日より開始した。経済産業省の産業競争力強化法の特例措置の認可のもと社会実験として実施されるもの。実施目的は対象エリアの回遊性向上や横浜市内の経済活動活性化。横浜みなとみらい地区は広大なエリアに観光スポットが点在しているために移動に時間がかかり、大変な思いをするという課題があった。これを、電動キックボードシェアにより解決する狙い。
このような記者発表会では当日の模様を動画におさめる依頼が良くある。
記録映像として保管する意味合いとダイジェスト編集を行ってプロモーションに利用する事もある。
とにかく、動画は撮っておいて損はないです。
後で、再利用するしないは別としても過ぎてしまったことは後になってはどうにもならないので、スマートフォンでも良いので、撮影をしておくことをお勧めします。
「よこはまベイスクーター」公式サイト
投稿者
梅田高広 株式会社ミナモトビジョン代表
1964年3月生まれ東京出身
大手映像会社で日々の仕事をしながら映像の持つ無限の力に常々感じ、映像の持つ発信力をもっと色々な人達に広めたいと思いミナモトビジョンを立ち上げました。
最初は大型LEDビジョンをイベント会場やコンサート会場に貸し出すことから始め、次第に大型LEDビジョンに映像を映し出すお仕事も依頼されるようになりました。
ひとりでも多くの人の役に立ちたい、ひとりでも多くの人に喜んでもらいたい。という、その思いはやがて大型LEDビジョンの仕事に留まらず映像制作にも広がって行きました。
どんな商品にも、その商品が完成するまでにはさまざまドラマがあり、「伝えたい」という思いがあると思います。単純に動画を作るだけでなく動画に思いを込める事を大切にしています。
明るくどんな事にも前向き取り組むスタッフと共に「みなさまの気持ちに寄り添う映像制作会社」でありたいと思っております。